hearthのお気楽洋書ブログ

洋書読みの洋書知らず。永遠の初心者。 まったりとkindleで多読記録を更新中 (ツイッターは、hearth@洋書&映画)

サイエンス・ロジック

Big Bang (Simon Singh) - 「ビッグバン宇宙論」- 206冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ サイモン・シン 科学啓蒙書シリーズ3作目は「Big Bang」です。 本当に彼の著作にはハズレがありません。 天文学の歴史を紐解きつつ、教科書のように単に知識を並べるのではなく、「なぜそ…

The Origin of Species (Charles Darwin) - 「種の起源」- 204冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 小さい頃好きだった古いアニメに「メルモちゃん」というのがありました。 手塚治虫先生による名作です。 幼い女の子メルモちゃんが赤色と青色の不思議なキャンディを舐めることで、一気に…

The Pleasure of Finding Things Out (Richard P. Feynman) - 「聞かせてよ、ファインマンさん」- 201冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ ファインマンさんを取り上げるのは、もう何冊目になりますか… 今回はエッセイ集です。 講演、インタビューを元にまとめたもの。随分と読みやすいと感じました。 ただほかの本に書かれてい…

The Code Book (Simon Singh) - 「暗号解読」- 199冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆うーん、安定の面白さ! サイモン・シンの科学面白本第2弾は「The Code Book」です。 サイモン・シンの著作が比類なく素晴らしい点は、どの著作も専門知識のないシロートさんに対しても知的…

Fermat’s Last Theorem (Simon Singh) - 「フェルマーの最終定理」- 197冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ 数学本を読んで鳥肌が立つことがあろうとは… 本作、最初に出会ったのは邦訳の方なのですが驚愕の面白さでした。 文句ナシの目ウロコ本。上質のミステリーのようです。 Malcom Gladwellの…

The Meaning of It All ( Richard P. Feynman) - 「科学は不確かだ!」- 195冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 「さーて、今回のファインマンさんは…」 ワシントン州立大学で3夜に渡って行った記念講演をまとめたものです。 没後10年ほどしてから発刊されました。 科学に対する考え方・姿勢や社会と…

Cosmos (Carl Sagan) - 「コスモス」- 192冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度:★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ コーネル大学教授カール・セーガン博士による1980年代に放映された同名のTVシリーズが有名。 日本でも一大ブームを巻き起こしました。 博士はもう亡くなられましたが当時はNASAとの協力の…

The Prism and the Pendulum (Robert Crease) - 「世界でもっとも美しい10の科学実験」- 186冊目

ジャンル:サイエンス・ロジック 英語難易度:★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題が「世界でもっとも美しい10の科学実験」。 うまい、うま過ぎる! (風が語りかけます。 って、誰も知らんか…) このタイトル見ただけで読みたくなります。 元々この原書を手にしたのはこ…

The Carl Rogers Reader (Carl Rogers) - 「ロジャーズ選集」- 182冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 臨床心理学の専門書、デデーン! と、仰々しく上げましたが、正直言ってちょっと専門的に過ぎました。 僕には難しかったようです。(1989年発刊) カール・ロジャーズ氏。 「プロカウンセラ…

Genius - The Life and Science of Richard Feynman (James Gleick) - 178冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「ファインマンさんシリーズ」の大ファンであるがゆえ、このような本も読みました。 彼の伝記です。 ある程度、量子電磁力学など物理学についての知識がないと少ししんどいかもしれません…

An Inconvenient Truth (Al Gore) - 「不都合な真実」- 174冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 写真がいっぱい。パンフレットのようにカラフルな本です。 元々のオリジナルは映画作品。 民主党のクリントン政権で副大統領を務めたアル・ゴアが手掛けた(主演した)ドキュメンタリー映…

Super Crunchers (Ian Ayers) - 「その数学が戦略を決める」- 170冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 統計計算により戦略を決める。 今でこそこの手の本はたくさん出版され本屋でもよく見かけますが、この本が出版された2008年当時はビッグデータ・データマイニングという言葉が注目されは…

Predictably Irrational (Dan Ariely) - 「予想どおりに不合理」 - 166冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 日本でもブームになった行動経済学オモシロ本の先駆けになりました。とても読みやすい。 昔の経済学の教科書では、「経済人=経済的合理性に基づいて個人主義的に行動する人間(homo econom…

Blondie 24 (David B. Fogel) - 162冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ブロンディといっても「夢見るNo.1」を歌うわけではありません。 何年か前、近くの図書館の処分本コーナー(ご自由にお持ち帰り下さいってやつ)に入っていた本。 洋書を持って帰る人はあ…

Grit (Angela Duckworth) - 「GRIT - やり抜く力」- 160冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「GRIT」とは「歯を食いしばって頑張る」という意味だそうですね。 すべての活動は究極のゴールのための中間目標ととらえて、限られたリソースを本当にやりたい事に集中させるという方法…

Talent Is Overrated (Geoff Colvin) - 「究極の鍛錬」- 158冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 原タイトルの直訳は「才能は過大視されている」。 邦題「究極の鍛錬」よりも、はるかに本書の要点を伝えていると感じました。 目を見張るような結果を出す人たちに対して、「あの人たちは…

How to Solve It (George Polya) - 「いかにして問題をとくか」- 154冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆どーも。 数学の雰囲気には憧れるが、まったくベースとなる知識のない僕です。 さて、今回は名著との誉も高いG. ポリアの「How to Solve It (いかにして問題をとくか)」です。 元々は数学…

Asimov's New Guide to Science (Issac Asimov) - 150冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ かなり分厚い。 なんと900頁近くもあります。 しかしこのジャンルにはまったくの門外漢である僕でも、物理学や生化学に関する全般的な歴史や知識について楽しんで読むことができました。 …

A Brief History of Time (Stephen Hawking) - 「ホーキング、宇宙を語る : ビッグバンからブラックホールまで」- 146冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題「ホーキング、宇宙を語る: ビッグバンからブラックホールまで」 一般読者への科学啓蒙書ということでベストセラーにもなったそうですが、ぼくにはけっこう難しかったですね。 (1988…

The Tipping Point (Malcolm Gladwell) - 「ティッピング・ポイント - いかにして小さな変化が大きな変化を生み出すか」 - 142冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ マルコム・グラッドウェル 安定の面白さ。 「いかにして小さな変化が大きな変化を生み出すか」という邦題の副タイトルが付けられています。 ほんの些細なきっかけが世界的なブレイクや流…

The Brain and Emotional Intelligence (Daniel Goldman) - 138冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 著者Daniel Goleman と「Thinking Fast & Slow」のDaniel Kahnemanとを、よくごっちゃにしてしまいます。名前は似ているけど別。 タイトルにあるEmotional intelligence は本来ならEIとで…

Outliers (Malcolm Gladwell) - 「天才! 成功する人々の法則」- 136冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ 「一万時間の法則」ってご存知ですか? 本作は有名なこの概念の出どころとなった本です。 邦題は「天才! 成功する人々の法則」。 ちょっと狙い過ぎですねー。 これだと、一山いくらのナン…

Blink (Malcolm Gladwell) - 「第1感 - 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」- 132冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ マルコム・グラッドウェルの科学読本の一つ。 これはどんどん続きが読みたくなってしまうタイプの面白本。 オススメです。 最初の一瞬で得られる情報量をナメてはいけない! 手間暇かけて…

Intelligence and the Brain: Solving the Mystery of Why People Differ in IQ and How a Child Can Be a Genius (Dennis Garlick) - 130冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 知性と脳の働きについて手当たり次第に読んでいた頃に出会った本の一つ。 かなり読みやすいです。 こういった科学読本系の中で、難しい専門用語が使われずシロウトにも読みやすいものがた…

Brain Candy: Science, Paradoxes, Puzzles, Logic,and Illogic to Nourish Your Neurons (Garth Sundem) - 126冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 試験勉強中の女子高生ヨミいわく、「シュークリーム分が不足してきた!」(出典: あずまんが大王) けだし名言である。 ぼくはそれほど甘党ではありませんが、普段使わない頭を酷使した時に…

A Mathematician Reads the Newspaper (John Allen Paulos) - 「数学者が新聞を読むと」 -109冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ ジョン・A.パウロス著、邦題「数学者が新聞を読むと」。(1995年発刊) 新聞で取り扱われている数字について、数学者の観点ではどう見えるかということを世間一般の話題に落とし込んで説明…

The Creating Brain (Nancy C. Andreasen) - 「天才の脳科学 - 創造性はいかに創られるか」- 106冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「知性を形成するのは遺伝か環境か」問題。 このジャンルに興味があり、いろいろと手当たり次第に読んでいます。 本作は、天才と言われる人たちの脳と一般ピーポーのそれとはどこが違うの…

Intelligence and How to Get It (Richard E. Nisbett) - 「頭のでき- 決めるのは遺伝か環境か」 - 103冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題はズバリ『頭のでき- 決めるのは遺伝か環境か』(2009年発刊) 知能は先天的な遺伝だけで決まるのではなく後天的な環境による影響もかなり大きい、との著者のスタンス。 遺伝による影響…

Sway (Ori Brafman) - 「あなたはなぜ値札にダマされるのか? - 不合理な意志決定にひそむスウェイの法則」 - 99冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 72冊目で紹介したカーネマン「ファスト&スロー」に続く行動経済学シリーズ。 人間の判断の非合理性について書かれている。 特に人は生まれつき損を避けようとする性質がある、との特性に…

If the Universe is Teeming with Aliens ... WHERE IS EVERYBODY? (Stephen Webb) - 「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 - フェルミのパラドックス」-98冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ この広い宇宙には無数の星がある。 きっと地球の様に知的生命体がいる星もあるに違いない。 でも、何で異星人と出会ったという事実が、今になっても証明されていないんだろう。 「みんな…