hearthのお気楽洋書多読ブログ

洋書読みの洋書知らず。永遠の初心者。 まったりとkindleで多読記録を更新中 (Twitter: @hearth2016)

The Life-Changing Magic of Tidying Up (Marie Kondo) - 「人生がときめく片づけの魔法」- 112冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ レッツ・シンプルライフ! シリーズ。(なんだ、それ) 今までいろいろとミニマリズム系の海外の本を取り上げてきましたが、日本でもベストセラーになり、TIME誌の「最も影響力のある100人」に日本人として…

iCon: Steve Jobs (Jeffrey S. Young) - 「スティーブ・ジョブズ 偶像復活」- 111冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 「ジョブズは激怒した」 メロスではありません。 本作の発刊に当たってジョブズはこの本の内容について認められないと激怒し、差し止めようとしたとのこと。 それほどまでに赤裸々に描かれているという…

Kwaidan (Lafcadio Hearn) - 「怪談」- 110冊目

ジャンル: 小説 (ホラー) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ なぜかクァイダン(Kwaidan)である。Kaidanではない。 イギリス人ラフカディオ・ハーンが来日・帰化して小泉八雲と名乗り、地方の古老から集めて怪異譚を編纂したのは有名な話。学校の授業でも習…

A Mathematician Reads the Newspaper (John Allen Paulos) - 「数学者が新聞を読むと」 -109冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ ジョン・A.パウロス著、邦題「数学者が新聞を読むと」。(1995年発刊) 新聞で取り扱われている数字について、数学者の観点ではどう見えるかということを世間一般の話題に落とし込んで説明…

The Joy of Less - A Minimalist Living Guide (Francene Jay) - 108冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ Francene Jayの2冊目。「Miss Minimalist 」(96冊目)に続いて紹介するシンプルライフ本。 先に書かれたのはこの「The Joy of Less 」で、ぼくとしてはこちらの方が具体的な方法論が書かれており、しっ…

One Hundred Years of Solitude (Gabriel Garcia Marquez) - 「百年の孤独」- 107冊目

ジャンル: 小説 (モダンクラシック) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★★☆ ただでさえ難解と言われるこの作品を英語で読むという暴挙に… 「時の娘」(105冊目) 同様、またwiki 先生のお世話になりました。 有名な話ですが主な男性登場人物の名前のほとんどがア…

The Creating Brain (Nancy C. Andreasen) - 「天才の脳科学 - 創造性はいかに創られるか」- 106冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「知性を形成するのは遺伝か環境か」問題。 このジャンルに興味があり、いろいろと手当たり次第に読んでいます。 本作は、天才と言われる人たちの脳と一般ピーポーのそれとはどこが違うの…

The Daughter of Time (Josephine Tey) - 「時の娘」- 105冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度:★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 手に取るまでは、僕の好きなタイムトラベルものかと勘違いしていましたが、実は歴史推理小説。 歴史は勝者にて作られる。 勝てば官軍。 怪我で入院中のロンドン警視庁のグラント警部。 病床で退屈し…

振り返り- 2016年に感想を書いた洋書リスト

2017年に入って早いものでもう一月が過ぎようとしています。 昨年一年で感想を書いた洋書のリストを、今になって自らの整理のために残そうと思いました。(随分、遅い振り返りですが) 全部で97冊分。 こうやって書いてみるともう少し小説を読めばよかったな、…

The Maltese Falcon (Dashiell Hammett) - 「マルタの鷹」- 104冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ ダシール・ハメット「マルタの鷹」の原書(1930年発表) 。 一言で言えば、探偵サム・スペード、美女、謎の男たちによるお宝(鷹の彫像)争奪戦。 やや後発のチャンドラーによるマーロウと並んで、本作…

Intelligence and How to Get It (Richard E. Nisbett) - 「頭のでき- 決めるのは遺伝か環境か」 - 103冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題はズバリ『頭のでき- 決めるのは遺伝か環境か』(2009年発刊) 知能は先天的な遺伝だけで決まるのではなく後天的な環境による影響もかなり大きい、との著者のスタンス。 遺伝による影響…

Minimalism (Joshua Fields Millburn) - 「ミニマリズム - 30歳からはじめるミニマル・ライフ」- 102冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 昨年の暮れですが「ワム! 」の中の人のひとり、ジョージ・マイケルさんが亡くなられましたね (「クラブ・トロピカーナ」がカッコよかった)。 ご冥福をお祈りいたします。 なぜ急にこんな話題かという…

Murder on the Orient Express (Agatha Christie) - 「オリエント急行殺人事件」-101冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 以前、本作の舞台を日本に移し野村萬斎がポワロ役を演じたテレビドラマを見た。 それは結構、豪華なキャスティングで、今回原作を読んでいてもぼくの脳内ではそのドラマでの俳優たちが生き生きと演…

The Sense of Wonder (Rachel Carson) - 「センス・オブ・ワンダー」- 100冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 100冊目のキリ番はレイチェル・カーソンの「The Sense of Wonder 」 土曜日の早朝、木がいっぱい生い茂っている近くの公園をヨメさんとよく歩いている。 彼女は「自分の生徒たちに四季の自然について伝…

Sway (Ori Brafman) - 「あなたはなぜ値札にダマされるのか? - 不合理な意志決定にひそむスウェイの法則」 - 99冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 72冊目で紹介したカーネマン「ファスト&スロー」に続く行動経済学シリーズ。 人間の判断の非合理性について書かれている。 特に人は生まれつき損を避けようとする性質がある、との特性に…

If the Universe is Teeming with Aliens ... WHERE IS EVERYBODY? (Stephen Webb) - 「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由 - フェルミのパラドックス」-98冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ この広い宇宙には無数の星がある。 きっと地球の様に知的生命体がいる星もあるに違いない。 でも、何で異星人と出会ったという事実が、今になっても証明されていないんだろう。 「みんな…

The Happy Prince (Oscar Wilde) - 「幸福な王子」- 97冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ オスカー・ワイルドによる童話。街の広場に立つ高価な宝石で飾られた王子の像と、少しツンデレ気味だが心優しいツバメの物語。 実は像には亡くなった王子の心が宿っている。 不幸な人々を見過ごせな…

Miss Minimalist (Francine Jay) - 96冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 今は昔。 昭和の懐かしのTVCMに評論家の竹村健一氏が出ていた。 氏はこう語りかける。 「電話の長いヤツ、資料を持ち過ぎのヤツ、この2種類が一番仕事できまへんな。私なんかこれだけですよ。これだけ。…

Anne of Green Gables (L. M. Montgomery) - 「赤毛のアン」- 95冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ モンゴメリによるこの有名作品、初めて読んだのは実は恥ずかしながら既に成人して会社勤めを始めた頃だ。(村岡花子さんによる邦訳) そして一気に大ファンになってしまった。 それまでこのジャンルは…

Winning (Jack Welch) - 「ウィニング 勝利の経営」- 94冊目

ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ GE社長を務めたジャックウェルチ。 真っ黄色の背景に真っ黄色のネクタイ。 ニカッと笑ったカバー写真を見ただけで「圧」がスゴイのがわかる! グイグイ来るので少し苦手なタイプ。が、英語はかな…

Frankenstein (Mary Shelley) - 「フランケンシュタイン」- 93冊目

ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔のTVアニメで「妖怪人間ベム」っていうのがあった。オープニングのシーンは子供心にトラウマになるほど怖かった。この妖怪人間ベム・ベラ・ベロの三匹は醜い容姿の中に正義の血が流れており、人…

Rich Dad Poor Dad (Robert T. Kiyosaki) - 「金持ち父さん貧乏父さん」- 92冊目

ジャンル: 投資・マネー 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ ひと言で言えば「金のために仕事をするな(Poor Dadによるラットレース)、金に仕事をさせよ(Rich Dadによる不労所得)」と唱えた本。 日本でもひと頃は投資ブームの火付け役となりベストセラーにな…

Rite of First Claim (Qwillia Rain) - 91冊目

ジャンル: 小説(ロマンス) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ ロマンス(というかアダルト系!)を読むと、読みたいモチベーションがいやが上にも増すので、英語力がつくと聞いた。 確かにそうかも知れないな。 「よしっ」といろいろ物色した上で本作を読んで…

Numbers Rule Your World (Kaiser Fung) - 「ヤバい統計学」- 90冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題「ヤバい統計学」。(2010年発刊) スティーブン・レヴィットのヒット作「ヤバい経済学 (Freakonomics)」とは縁もゆかりもない。(著者も出版社も違います) 著者もこんなの望んでなかっ…

Yes, Virginia! There is a Santa Claus (Francis Church) -「サンタクロースっているのでしょうか?」- 89冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆クリスマスが近づいて来た。 そこでこのシーズンになるとよく取り上げられる有名な話を紹介したい。 アメリカに住む八歳の女の子がパパに聞いた。「サンタさんてホントにいるの?」パパは「サン(新聞)の…

Word Power Made Easy (Norman Lewis) - 88冊目

ジャンル: 実用書 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 受験参考書みたいだけど、難しい単語を派生語込みでまとめて覚えるのに便利なスグレモノ。(1949年発刊) ただ、どちらかと言うと本文よりも序文にあった「語彙が豊富=知性が高い」という著者の主張が印象…

Cinderella & the Playboy (Laura Wright) - 「甘い週末」- 87冊目

ジャンル: 小説(ロマンス) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「逃げるは恥だが役に立つ」はハーレクイン・ロマンスである。 と言っても過言ではない。 最近話題のこのTVドラマにはハーレクイン・ロマンスシリーズ(以降、ハ・シリーズと呼ぶ)に不可欠な要素…

And Then There Were None (Agatha Christie) - 「そして誰もいなくなった」- 86冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ タイトルの付け方がうまいな、って本にたまに出会う。 クリスティの「そして誰もいなくなった (And Then There Were None)」もそんな一冊。 原書の当初タイトル「Ten Little Niggers」は差別的との…

Presentation Secrets of Steve Jobs (Carmine Gallo) - 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」- 85冊目

ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆「Insanely simple 」(52冊目)の紹介の時にも書いたけど、スティーブ・ジョブズの根幹にある哲学はシンプルであれ、という事。 アメリカナイズされた大袈裟なプレゼンの手法はそのまま日本で通用…

The Happy Return (C. S. Forester) - 「パナマの死闘」- 84冊目

ジャンル: 小説 (アクション) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 「海の勇者/ホレイショ・ホーンブロワー」シリーズの一冊、「パナマの死闘」。 (原書タイトルはThe Happy Return で、一瞬ハッピーターンに見えてしまう。お菓子じゃないですから。) 平民出…

What Is Intelligence? (James R. Flynn) - 83冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 脳科学についてのマイブームはまだ続いてます。 本書は、副題「beyond Flynn Effect」 にあるようにフリン効果について書かれている。(2009年発刊) (「The Overflowing Brain」(74冊目)で…

1984 (George Orwell) - 「一九八四年」- 82冊目

ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 何年か前にアマゾンがKindleで販売した(正確には読書する権利を与えられたという事か)電子書籍を本人に断る事なく勝手に回収して読めなくしてしまい大騒ぎになった事件があった。 たまたまその版に著…

Incognito (David Eagleman) - 「あなたの知らない脳」- 81冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 脳関連本にがぜん興味が湧き、ハマっている時期があった。 デヴィッド・イーグルマン「Incognito (邦題: あなたの知らない脳- 意識は傍観者である)」もそんな中で出会った一冊。 英米でベ…

The Girl who Leapt through Time (Yasutaka Tsutsui) - 「時をかける少女」- 80冊目

ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ タイムリープ物ファンの僕としては是非日本の代表作についても書かねばと思い手にした既に古典感のある「時をかける少女」。(1967年発刊) なぜわざわざ英訳書かというと、そこは英語の勉強も兼ねてい…

Mindhacker (Ron Hale-Evans) - 79冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度:★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 脳活力アップをうたう本は、洋の東西を問わず大体似たような事が書かれてますな。 最近の脳科学に関する実験結果にある程度は基づいているはずなので、まあ当然なんだろうけど。 本作は副…

Tom's Midnight Garden (Philippa Pearce) - 「トムは真夜中の庭で」- 78冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度:★☆☆ オススメ度: ★★★★★ 僕の好みの児童文学でいくつか印象に残るものがあるが、特にタイムリープ物にはとても弱い。 恋人が、友人が、時を隔てて二度と会えなくなるとか… 「帰ってきたドラえもん」なんか読んだ日にゃもうす…

Breakthrough Rapid Reading (Peter Kump) - 77冊目

ジャンル: 実用書 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 速読の本。 洋書を読むスピードがそれ程早くない方なので手にした。(この読書記録ブログもまあまあの頻度で更新してはいるが、それは読むスピードが速いからではなく、読んだ本について以前に書き留めた…

Daddy-Long-Legs (Jean Webster) - 「あしながおじさん」- 76冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★★ うーん、何でしょうかね。この手の話。赤毛のアンやパレアナや本作のジュディとか。 孤児だけどいつも明るく努力家で、みんなに毛嫌いされている様な気難しいじいちゃんばあちゃんも「bosom friend …

The Life and Adventures of Robinson Crusoe (Daniel Defoe) - 「ロビンソン漂流記」- 75冊目

ジャンル: 小説(古典) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔、さいとうたかをのマンガで「サバイバル」っていうのがあった。 巨大地震で人類が殆ど滅亡した中、どちらかというとひ弱で偏食のサトル少年がたくましくサバイバルしていくというお話だ。 下痢で…

The Overflowing Brain (Torkel Klingberg) - 「オーバーフローする脳」- 74冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ 最近、ブログ村の洋書ランキングでこのhearthブログが急上昇していてビックリ! 「えーっ、そんな大した事書いてないのになんでだろう、プログラムエラー? ハッカー?」と思っていたら、…

Catch-22 (Joseph Heller) - 「キャッチ22」- 73冊目

ジャンル: 小説(モダンクラシック) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 昔、「やさしいビジネス英語」というレベル的にはあまりやさしくないラジオ英会話の講座を聴いていた。 杉田敏先生の洗練された英語はとってもカッコよかった。その時に初めて聞いた表…

Thinking, Fast and Slow (Daniel Kahneman) - 「ファスト&スロー」- 72冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ ダニエル・カーネマンは、行動ファイナンス理論とプロスペクト理論により2002年にノーベル経済学賞を受賞した人。 心理学と(行動)経済学の橋渡しを行なった功労者だ。 それまでの経済学で…

The Little Blue Reasoning Book (Brandon Royal) - 71冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 英語で論理の本を読んで見ようと思って、いくつか手にした本の一つ。 英語での基本的用語について知りたいと考えたからだ。ガイドブックのように使えます。(2010年発刊) これだけではどう…

42 Fallacies (Michael LaBossiere) - 70冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 物事を判断する際に思い込みが邪魔する事がある。 ダン・アリエリーの「予想どおり不合理 (Predictably Irrational)」や、スティーブン・レヴィットの「ヤバい経済学(Freakonomics)」など…

The Little Prince (Antoine de Saint-Exupery) - 「星の王子さま」- 69冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★★ 内藤濯の訳による岩波少年文庫の「星の王子さま」はもう何度読み返したんだか覚えていない。 最初に手にした時、オープニングの帽子?の絵(デグジュベリ本人の手によるもの)は強烈な印象を残し、「あ…

A Compass to Fulfillment (Kazuo Inamori) - 「生き方」- 68冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 稲盛和夫著 「生き方」の英訳書。 以前に原本で読んだ時に感動したので、英訳書でもと思い読んでみた。(2004年発刊) 読者によっては本書の雰囲気が受け付けられない人もいるかと思うが、僕には大いに…

Leadership and Self-deception (The Arbinger Institute) - 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」- 67冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔、会社でコーチング研修っていうのを受けたことがある。 相手の言葉を繰り返す、まずはうなづく、とかのテクニックを伝授されたのだが、少しざらっとした違和感を感じた。 確かに効果があるんだろう…

Tuesdays with Morrie (Mitch Albom) - 「モリー先生との火曜日」- 66冊目

ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆「モリー先生との火曜日」は感動のノンフィクション (2000年発刊)。やがて死に至るALSという難病に侵された大学時代の恩師モリー先生と16年振りに連絡を取った新聞のコラムニストのミッチ・ア…

The Green Mile (Stephen King) - 「グリーンマイル」- 65冊目

ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ある日、死刑囚として刑務所に送られてきた純粋無垢な大男、ジョン・コーフィ。 看守のポールにはこの男が双子の少女を強姦殺人したとはどうしても思えない。 やがて、心優しいコーフィはキリスト…

All Creatures Great and Small (James Herriot) - 「ヘリオット先生奮戦記」- 64冊目

ジャンル: ノンフィクション(自伝) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ その昔、「リーダーズダイジェスト」という購読雑誌があった。 (今もあるのかな?) どういう訳か僕んちでも購読していて、その雑誌にこの「ヘリオット先生奮戦記」が連載されていた。 …