hearthのお気楽洋書多読ブログ

洋書読みの洋書知らず。永遠の初心者。 まったりとkindleで多読記録を更新中 (Twitter: @hearth2016)

The Happy Prince (Oscar Wilde) - 「幸福な王子」- 97冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ オスカー・ワイルドによる童話。街の広場に立つ高価な宝石で飾られた王子の像と、少しツンデレ気味だが心優しいツバメの物語。 実は像には亡くなった王子の心が宿っている。 不幸な人々を見過ごせな…

Miss Minimalist (Francine Jay) - 96冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 今は昔。 昭和の懐かしのTVCMに評論家の竹村健一氏が出ていた。 氏はこう語りかける。 「電話の長いヤツ、資料を持ち過ぎのヤツ、この2種類が一番仕事できまへんな。私なんかこれだけですよ。これだけ。…

Anne of Green Gables (L. M. Montgomery) - 「赤毛のアン」- 95冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ モンゴメリによるこの有名作品、初めて読んだのは実は恥ずかしながら既に成人して会社勤めを始めた頃だ。(村岡花子さんによる邦訳) そして一気に大ファンになってしまった。 それまでこのジャンルは…

Winning (Jack Welch) - 「ウィニング 勝利の経営」- 94冊目

ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ GE社長を務めたジャックウェルチ。 真っ黄色の背景に真っ黄色のネクタイ。 ニカッと笑ったカバー写真を見ただけで「圧」がスゴイのがわかる! グイグイ来るので少し苦手なタイプ。が、英語はかな…

Frankenstein (Mary Shelley) - 「フランケンシュタイン」- 93冊目

ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔のTVアニメで「妖怪人間ベム」っていうのがあった。オープニングのシーンは子供心にトラウマになるほど怖かった。この妖怪人間ベム・ベラ・ベロの三匹は醜い容姿の中に正義の血が流れており、人…

Rich Dad Poor Dad (Robert T. Kiyosaki) - 「金持ち父さん貧乏父さん」- 92冊目

ジャンル: 投資・マネー 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ ひと言で言えば「金のために仕事をするな(Poor Dadによるラットレース)、金に仕事をさせよ(Rich Dadによる不労所得)」と唱えた本。 日本でもひと頃は投資ブームの火付け役となりベストセラーにな…

Rite of First Claim (Qwillia Rain) - 91冊目

ジャンル: 小説(ロマンス) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ ロマンス(というかアダルト系!)を読むと、読みたいモチベーションがいやが上にも増すので、英語力がつくと聞いた。 確かにそうかも知れないな。 「よしっ」といろいろ物色した上で本作を読んで…

Numbers Rule Your World (Kaiser Fung) - 「ヤバい統計学」- 90冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 邦題「ヤバい統計学」。(2010年発刊) スティーブン・レヴィットのヒット作「ヤバい経済学 (Freakonomics)」とは縁もゆかりもない。(著者も出版社も違います) 著者もこんなの望んでなかっ…

Yes, Virginia! There is a Santa Claus (Francis Church) -「サンタクロースっているのでしょうか?」- 89冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆クリスマスが近づいて来た。 そこでこのシーズンになるとよく取り上げられる有名な話を紹介したい。 アメリカに住む八歳の女の子がパパに聞いた。「サンタさんてホントにいるの?」パパは「サン(新聞)の…

Word Power Made Easy (Norman Lewis) - 88冊目

ジャンル: 実用書 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 受験参考書みたいだけど、難しい単語を派生語込みでまとめて覚えるのに便利なスグレモノ。(1949年発刊) ただ、どちらかと言うと本文よりも序文にあった「語彙が豊富=知性が高い」という著者の主張が印象…

Cinderella & the Playboy (Laura Wright) - 「甘い週末」- 87冊目

ジャンル: 小説(ロマンス) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「逃げるは恥だが役に立つ」はハーレクイン・ロマンスである。 と言っても過言ではない。 最近話題のこのTVドラマにはハーレクイン・ロマンスシリーズ(以降、ハ・シリーズと呼ぶ)に不可欠な要素…

And Then There Were None (Agatha Christie) - 「そして誰もいなくなった」- 86冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ タイトルの付け方がうまいな、って本にたまに出会う。 クリスティの「そして誰もいなくなった (And Then There Were None)」もそんな一冊。 原書の当初タイトル「Ten Little Niggers」は差別的との…

Presentation Secrets of Steve Jobs (Carmine Gallo) - 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」- 85冊目

ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆「Insanely simple 」(52冊目)の紹介の時にも書いたけど、スティーブ・ジョブズの根幹にある哲学はシンプルであれ、という事。 アメリカナイズされた大袈裟なプレゼンの手法はそのまま日本で通用…

The Happy Return (C. S. Forester) - 「パナマの死闘」- 84冊目

ジャンル: 小説 (アクション) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 「海の勇者/ホレイショ・ホーンブロワー」シリーズの一冊、「パナマの死闘」。 (原書タイトルはThe Happy Return で、一瞬ハッピーターンに見えてしまう。お菓子じゃないですから。) 平民出…

What Is Intelligence? (James R. Flynn) - 83冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 脳科学についてのマイブームはまだ続いてます。 本書は、副題「beyond Flynn Effect」 にあるようにフリン効果について書かれている。(2009年発刊) (「The Overflowing Brain」(74冊目)で…

1984 (George Orwell) - 「一九八四年」- 82冊目

ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 何年か前にアマゾンがKindleで販売した(正確には読書する権利を与えられたという事か)電子書籍を本人に断る事なく勝手に回収して読めなくしてしまい大騒ぎになった事件があった。 たまたまその版に著…

Incognito (David Eagleman) - 「あなたの知らない脳」- 81冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 脳関連本にがぜん興味が湧き、ハマっている時期があった。 デヴィッド・イーグルマン「Incognito (邦題: あなたの知らない脳- 意識は傍観者である)」もそんな中で出会った一冊。 英米でベ…

The Girl who Leapt through Time (Yasutaka Tsutsui) - 「時をかける少女」- 80冊目

ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ タイムリープ物ファンの僕としては是非日本の代表作についても書かねばと思い手にした既に古典感のある「時をかける少女」。(1967年発刊) なぜわざわざ英訳書かというと、そこは英語の勉強も兼ねてい…

Mindhacker (Ron Hale-Evans) - 79冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度:★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 脳活力アップをうたう本は、洋の東西を問わず大体似たような事が書かれてますな。 最近の脳科学に関する実験結果にある程度は基づいているはずなので、まあ当然なんだろうけど。 本作は副…

Tom's Midnight Garden (Philippa Pearce) - 「トムは真夜中の庭で」- 78冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度:★☆☆ オススメ度: ★★★★★ 僕の好みの児童文学でいくつか印象に残るものがあるが、特にタイムリープ物にはとても弱い。 恋人が、友人が、時を隔てて二度と会えなくなるとか… 「帰ってきたドラえもん」なんか読んだ日にゃもうす…

Breakthrough Rapid Reading (Peter Kump) - 77冊目

ジャンル: 実用書 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 速読の本。 洋書を読むスピードがそれ程早くない方なので手にした。(この読書記録ブログもまあまあの頻度で更新してはいるが、それは読むスピードが速いからではなく、読んだ本について以前に書き留めた…

Daddy-Long-Legs (Jean Webster) - 「あしながおじさん」- 76冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★★ うーん、何でしょうかね。この手の話。赤毛のアンやパレアナや本作のジュディとか。 孤児だけどいつも明るく努力家で、みんなに毛嫌いされている様な気難しいじいちゃんばあちゃんも「bosom friend …

The Life and Adventures of Robinson Crusoe (Daniel Defoe) - 「ロビンソン漂流記」- 75冊目

ジャンル: 小説(古典) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔、さいとうたかをのマンガで「サバイバル」っていうのがあった。 巨大地震で人類が殆ど滅亡した中、どちらかというとひ弱で偏食のサトル少年がたくましくサバイバルしていくというお話だ。 下痢で…

The Overflowing Brain (Torkel Klingberg) - 「オーバーフローする脳」- 74冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ 最近、ブログ村の洋書ランキングでこのhearthブログが急上昇していてビックリ! 「えーっ、そんな大した事書いてないのになんでだろう、プログラムエラー? ハッカー?」と思っていたら、…

Catch-22 (Joseph Heller) - 「キャッチ22」- 73冊目

ジャンル: 小説(モダンクラシック) 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 昔、「やさしいビジネス英語」というレベル的にはあまりやさしくないラジオ英会話の講座を聴いていた。 杉田敏先生の洗練された英語はとってもカッコよかった。その時に初めて聞いた表…

Thinking, Fast and Slow (Daniel Kahneman) - 「ファスト&スロー」- 72冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ ダニエル・カーネマンは、行動ファイナンス理論とプロスペクト理論により2002年にノーベル経済学賞を受賞した人。 心理学と(行動)経済学の橋渡しを行なった功労者だ。 それまでの経済学で…

The Little Blue Reasoning Book (Brandon Royal) - 71冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 英語で論理の本を読んで見ようと思って、いくつか手にした本の一つ。 英語での基本的用語について知りたいと考えたからだ。ガイドブックのように使えます。(2010年発刊) これだけではどう…

42 Fallacies (Michael LaBossiere) - 70冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 物事を判断する際に思い込みが邪魔する事がある。 ダン・アリエリーの「予想どおり不合理 (Predictably Irrational)」や、スティーブン・レヴィットの「ヤバい経済学(Freakonomics)」など…

The Little Prince (Antoine de Saint-Exupery) - 「星の王子さま」- 69冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★★ 内藤濯の訳による岩波少年文庫の「星の王子さま」はもう何度読み返したんだか覚えていない。 最初に手にした時、オープニングの帽子?の絵(デグジュベリ本人の手によるもの)は強烈な印象を残し、「あ…

A Compass to Fulfillment (Kazuo Inamori) - 「生き方」- 68冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 稲盛和夫著 「生き方」の英訳書。 以前に原本で読んだ時に感動したので、英訳書でもと思い読んでみた。(2004年発刊) 読者によっては本書の雰囲気が受け付けられない人もいるかと思うが、僕には大いに…

Leadership and Self-deception (The Arbinger Institute) - 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」- 67冊目

ジャンル: 自己啓発 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 昔、会社でコーチング研修っていうのを受けたことがある。 相手の言葉を繰り返す、まずはうなづく、とかのテクニックを伝授されたのだが、少しざらっとした違和感を感じた。 確かに効果があるんだろう…

Tuesdays with Morrie (Mitch Albom) - 「モリー先生との火曜日」- 66冊目

ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆「モリー先生との火曜日」は感動のノンフィクション (2000年発刊)。やがて死に至るALSという難病に侵された大学時代の恩師モリー先生と16年振りに連絡を取った新聞のコラムニストのミッチ・ア…

The Green Mile (Stephen King) - 「グリーンマイル」- 65冊目

ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ある日、死刑囚として刑務所に送られてきた純粋無垢な大男、ジョン・コーフィ。 看守のポールにはこの男が双子の少女を強姦殺人したとはどうしても思えない。 やがて、心優しいコーフィはキリスト…

All Creatures Great and Small (James Herriot) - 「ヘリオット先生奮戦記」- 64冊目

ジャンル: ノンフィクション(自伝) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ その昔、「リーダーズダイジェスト」という購読雑誌があった。 (今もあるのかな?) どういう訳か僕んちでも購読していて、その雑誌にこの「ヘリオット先生奮戦記」が連載されていた。 …

The Tales of Terror and Mystery (Arthur Conan Doyle) - 「ドイル傑作集- ミステリー編・恐怖編」- 63冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ドイルは「ロストワールド」などのホームズ物以外も書いている。この本は恐怖&ミステリー短編集。(1913年発刊) もう何十年も前、声優さんが小説をドラマ仕立てで紹介する「音の本棚」というFMラジオ…

The Case-Book of Sherlock Holmes (Arthur Conan Doyle) - 「シャーロック・ホームズの事件簿」- 62冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 1927発刊。 最後の短編集。ホームズ自身の年代記としては、前作の「最後の挨拶」の方が後日の話という事になっている。 それにしても初登場の「緋色の研究」の1887年から40年間もよく続いたと思うが…

His Last Bow (Arthur Conan Doyle) - 「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」- 61冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 短編集。 サセックスの田舎で引退して養蜂業を営んでいたホームズが英国諜報機関の要請(というか兄さんのマイクロフトの頼み)で捜査に乗り出す「最後の挨拶」。 ホームズのイメージと007のMI6(の前…

The Valley of Fear (Arthur Conan Doyle) - 「恐怖の谷」- 60冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 1915年発刊。長編シリーズ、第4弾。 正直言ってあまり印象に残らなかった。 ホームズよりも別のアメリカ人探偵が目立っている。(有名なピンカートン探偵社です) やはりホームズは短編の方が自分の好…

The Return of Sherlock Holmes (Arthur Conan Doyle) - 「シャーロック・ホームズの帰還」- 59冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 1905年発刊。 一度は執筆に嫌気がさしてホームズを葬ったものの、破格の大金を積まれて名探偵を復活させたドイル。 同じ様にシリーズを書き続けるのに嫌気がさしたモンゴメリの「赤毛のアン」シリー…

The Hound of the Baskerville (Arthur Conan Doyle) - 「バスカヴィル家の犬」- 58冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ この流れでくると、次は「バスカヴィル家の犬」かなと思ったあなた、正解です! ホームズの長編シリーズ、第三弾。 本作の執筆当時、ドイルは前作の最終短編「最後の事件」で、既にホームズをライヘ…

The Memoirs of Sherlock Holmes (Arthur Conan Doyle) - 「シャーロック・ホームズの思い出」- 57冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ホームズより頭がいいと言われている兄のマイクロフトが登場する「ギリシャ語通訳」や、ホームズが宿敵モリアーティ教授と格闘の上、ライヘンバッハの滝壺に落ちたエピソード「最後の事件」が収録。…

The Adventures of Sherlock Holmes (Arthur Conan Doyle) - 「シャーロック・ホームズの冒険」- 56冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ホームズ物の最初の短編集、「シャーロック・ホームズの冒険」(1892年発刊)。 「ボヘミアの醜聞」や「赤毛連盟」、「まだらの紐」など、僕が小学校の頃に親しんだ有名どころの話が入っています。 謎…

The Sign of Four (Arthur Conan Doyle) - 「四つの署名」 - 55冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 続いて「四つの署名」。(1890年発刊) ホームズがコカイン依存症だった記述あり。 当時は麻薬は推奨されないとはいえ、合法だったんだ。メモポイント● (全ての要素を検討して唯一残った結論はいかに…

A Study in Scarlet (Arthur Conan Doyle) - 「緋色の研究」- 54冊目

ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 世界一有名な探偵シャーロック・ホームズ。 彼のデビュー作であるこの「緋色の研究」は僕の一番のお気に入りです。 (1887年発刊) 推理小説のキモであるトリックが目を見張るほどの事はないんだけど…

The Selfish Gene (Richard Dawkins) - 「利己的な遺伝子」- 53冊目

ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ ミツバチの働きバチは女王バチのために自分は子作りもせず献身的にその人生を仲間のために捧げる。( 働きバチはみんなメスです) 本能のままで行動するはずの動物の中でも、まわりの仲間の…

Insanely Simple (Ken Segall) - 「シンク・シンプル」- 52冊目

ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ スティーブ・ジョブスに関わる話を他にも読んだ事があるけど、この本が自分には一番面白く読めました。 邦題は英語表記の「Think Simple 」だけど、原書のタイトルは実はもっと過激。「病的なま…

The Vest Pocket Guide to IFRS (Steven M. Bragg) - 51冊目

ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 国際会計基準(IFRS) の早引きハンドブック。 自分の仕事の関係上、必要だったので買いました。 なので人に紹介するというもんじゃありません。ただ、同じような分野の業務に携わる人なら持って…

John Lennon and Yoko Ono: The Playboy Interview - 「ジョン・レノンPlayboy インタビュー」- 50冊目

ジャンル: その他 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート「ダコタ・ハウス」の前でマーク・チャップマンに射殺されたのが1980年12月8日。 その死の直前にPLAYBOY 誌に語ったインタビュー。(1981年発刊) ジョン自身…

Pollyanna (Eleanor H. Porter) - 「少女パレアナ」- 49冊目

ジャンル: 小説(児童) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ TVアニメ「愛少女ポリアンナ物語」の原作。(1913年発刊) かつて「赤毛のアン」の村岡花子さんが邦訳を手掛けていた。 そう言えば、現実に満たされない事を想像力で補おうとする所とか、敵意に満ちた…

The Double Helix (James Watson) - 「二重らせん」- 48冊目

ジャンル; サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ジェームズ・ワトソン、フランシス・クリック、そしてモーリス・ウィルキンスらによって研究されたDNAの二重らせん構造発見の自伝ドキュメンタリー。 科学読み物というよりも、あまりにも…